企業情報

会社概要

運営会社 株式会社日精ピーアール
事業内容 総合クリエイティブ業務 デジタル加工業務 印刷物の制作加工
設立 平成11年4月12日(創業 昭和10年)
資本金 2000万円
従業員数 50名
事業所
  • 本社/東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル7階
  • 保木間プリテックセンター/東京都足立区保木間1-28-17
主要取引先
(50音順)
株式会社アースウィンド、アイティ都市開発株式会社、アイティ不動産株式会社、伊那食品工業株式会社、エームサービス株式会社、エールフランス航空、NTTアドバンステクノロジ株式会社、株式会社小田急エージェンシー、国立大学法人お茶の水女子大学、学校法人神奈川大学、株式会社紀伊國屋書店、原電エンジニアリング株式会社、厚生労働省、株式会社神戸製鋼所、株式会社ゴールドウイン、国土交通省、独立行政法人国民生活センター、独立行政法人国立公文書館、サクセスホールディングス株式会社、シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティックス株式会社、一般財団法人自然環境研究センター、柴田科学株式会社、JPS株式会社、一般財団法人消防試験研究センター、公益財団法人新国立劇場運営財団、住友生命保険相互会社、国立大学法人政策研究大学院大学、西武ポリマ化成株式会社、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、ソネットメディアエンタテインメント株式会社、第一ホテル東京、大建工業株式会社、高島株式会社、中央区役所、千代田区役所、株式会社TBSテレビ、テスラモーターズジャパン合同会社、電源開発株式会社、トーソー株式会社、独立行政法人都市再生機構、株式会社東急コミュニティー、国立大学法人東京大学、東京都環境局、東京都競馬株式会社、豊田通商株式会社、中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社、日東紡績株式会社、日産化学工業株式会社、日本板硝子株式会社、日本銀行、日本原子力発電株式会社、学校法人日本女子大学、日本赤十字社、公益財団法人日本生産性本部、日本中央競馬会、日本図書普及株式会社、学校法人日本放送協会学園、株式会社日本リサーチセンター、独立行政法人農畜産業振興機構、一建設株式会社、HARIO株式会社、パラマウント硝子工業株式会社、ピープル株式会社、公益財団法人府中文化振興財団、舟木一夫後援会、株式会社ベースボール・マガジン社、防衛省、法務省、HOYA株式会社、株式会社マイナビ、株式会社毎日新聞社、マルハニチロ株式会社、株式会社ミキモト、三井住友海上火災保険株式会社、三井生命保険株式会社、三菱樹脂インフラテック株式会社、三菱製鋼株式会社、三菱地所プロマティマネジメント株式会社、株式会社明光ネットワークジャパン、明治安田生命保険相互会社、安川シーメンスオートメーション・ドライブ株式会社、横浜開港資料館、公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団、横浜市歴史博物館、独立行政法人環境再生保全機構、ライト工業株式会社、Rush Japan株式会社、リフォームスタジオ株式会社、株式会社リボミック、株式会社リロクラブ、株式会社ルミネ、公益財団法人ロータリー米山記念奨学会、ワヨー株式会社  (他)
交通機関 【東京メトロ日比谷線】小伝馬町駅徒歩5分
【都営新宿線】馬喰横山駅徒歩5分/岩本町駅徒歩6分
【都営浅草線】東日本橋駅徒歩6分
【JR総武線快速】馬喰町駅徒歩4分
【JR山手線・中央線】神田駅徒歩10分
外観

沿革

昭和 10年10月 故 中村謹吾
中村精版印刷所創業
51年11月 セールスプロモーション部門設立
62年12月 ダイレクトマーケティング部門設立
平成 2年12月 葛飾区四ツ木に工場を新設し、印刷製本部門を統合
4年12月 デザイン・制作部門設立
8年 4月 デジタル制作部門設立
11年 4月 組織改変に伴い、株式会社日精ピーアール発足
16年 4月 オンデマンド印刷部門設立
17年 7月 本社を千代田区岩本町に移転
18年 9月 足立区保木間に工場を新設
19年12月 保木間プリテックセンターにて「水なし印刷」スタート
20年 3月 保木間プリテックセンターにてVOC計測値「0」を達成
20年10月 FSC認証取得
21年 9月 保木間プリテックセンターの製本室を「LED照明」に
21年10月 中村慎一郎が代表取締役に就任
22年 3月 カーボンオフセット契約締結
23年 2月 第3回千代田区ビジネス大賞で「千代田区長賞」を受賞
24年 9月 東洋インキ株式会社より、広演色プロセスインキKaleido(カレイド)の「印刷認証」を取得。
25年 4月 保木間プリテックセンターの電力のうち年間30,000kWhを「グリーン電力化」
26年 4月 ノンVOCインキ採用
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